21年秋発売の新商品キュレル モイストリペアシートマスクについて、
開発者の方々にお話を伺いました。
セラミド機能成分※1をたっぷり配合※2した保湿液と、肌触りのやさしいシートを組み合わせたシートマスクなので、乾燥性敏感肌の方にも、心地よさや保湿効果を感じていただけるのではないかと思います。
高い保湿効果をもつ成分です。
※1 ヘキサデシロキシPGヒドロキシエチルヘキサデカナミド(保湿)
※2 キュレル潤浸保湿美容液1回分と、本シートマスク1袋中のセラミド機能成分量との比較
お悩みの出やすい部分もくまなくカバーできる「どこでもケアシート」は、ミシン目で切りはなして気になる部位に貼ってください。例えば、隙間ができてしまいがちな小鼻の横や目の周りに貼って頂くと、しっかり密着して細かい部分もしっかり保湿できます。
他にも、まぶたを覆える形状になっており、シート形状にもこだわりがたくさん詰まっています。
敏感肌意識のある多くの方が、保湿効果の持続や、肌荒れ予防に関心をもっています。また、デリケートな肌だから、やさしい使い心地のシートマスクが使いたい、マスク生活でも、肌荒れを防ぎたい、といった声が多く出ています。
そのような乾燥性敏感肌の方々に、効果を感じながら心地よく使ってもらえるように、「高い保湿効果」と「低刺激性処方」の両方にこだわった、お手入れに取り入れたくなるシートマスクを目指して開発を進めました。
セラミド機能成分※1を配合すると、液の粘度が高くなってしまうため、低粘度な液にセラミド機能成分をしっかり配合することが課題でした。
その課題に対し、検証を重ね、セラミド機能成分※1を「ベシクル」という細かい粒子状に配合する技術を用いることで、解決することができました。
また、安定性・防腐性を担保しつつ、低刺激設計に配慮して開発しています。
※1 ヘキサデシロキシPGヒドロキシエチルヘキサデカナミド(保湿)
※2 キュレル潤浸保湿美容液1回分と、本シートマスク1袋中のセラミド機能成分量との比較
普段の化粧水や乳液のケアでは保湿不足を感じている方や、特に乾燥が気になる時はじっくりと集中ケアしたい方に使っていただきたいです。
また、デリケートな肌だからこそ、やさしい使い心地のシートマスクを使いたい、マスク生活でも肌荒れを防ぎたい、という方にぜひ試していただきたいです。
乾燥が気になる方は、シートマスクを使用した後、乳液やクリームで油分も補って、肌の水分をしっかりと逃がさないようにすることが大切です。
すべて【医薬部外品】肌荒れを防ぐ(消炎剤配合)
Curélメイク落としE
Curél洗顔料G
Curél化粧水A
Curél乳液B
CurélクリームEa
CurélディープモイスチャースプレーA
また、肌のバリア機能が低下すると紫外線により赤くなるなどの肌トラブルが起きやすくなるので、日中はUV対策もすることをお勧めします。
すべて【医薬部外品】肌荒れを防ぐ(消炎剤配合)
CurélUVミルクE
CurélUVクリームE