ファンデーションの負担*1を気にしてやりたいメイクを我慢している乾燥性敏感肌者の方に向けた、新発想の化粧下地。
これまで諦めていたメイクもめいいっぱい楽しんでいただきたい!そんな思いで開発したキュレル渾身のベースメイク商品です。「ファンデーション*2を塗ると圧迫感が…」「出来上がりはキレイでも時間が経つと汚くなっちゃう」そんな皆さまのお悩みや不安を解消すべく、今回は花王研究員の堀越さんに開発の裏話を伺いました!
さらに!記事を最後まで読んでくださった方へ、プレゼントキャンペーンも実施中。クイズに全問正解した方から抽選で20名様に「キュレル 潤浸保湿 ファンデ負担防止ベースの現品」をプレゼントいたします。ファンデ負担*1を気にせずメイクを楽しみたい全ての方にお試しいただきたいので、このチャンスにぜひご応募くださいね♪
*1自社製品。ごわごわ重たく感じること。
*2自社製品
事前調査により、メイク時の肌への刺激を気にして、やりたいメイクを我慢。特に、ファンデーションによる負担*1が多いという事がわかりました。
定性:23年10月 花王調べ メイク刺激経験のある乾燥性敏感肌者 N=11
定量:23年6月 花王調べ 乾燥性敏感肌者 N=825
また、乾燥性敏感肌の方にお話をお伺いしたところ、ファンデーションの負担*1を感じるというお声は、大きく3つに分けられることがわかりました。
*1自社製品。ごわごわ重たく感じること。
*2自社製品
今回、新たにキュレルで独自開発が成功したスキンプロテクト膜は、ファンデーション*2が直接肌に触れることによる圧迫感を防ぐため、3つの特長があります。お肌にみずみずしく密着し、塗布するファンデから素肌を守ります。
これらの特徴により、ファンデーション*2による肌負担からお肌を守るだけでなく、肌の潤い感や、化粧ノリなど、下地としても高い機能性を持っています。
スキンケア後、ファンデーション塗布前に、適量(直径約1.5cm)をとり、顔の5か所(両ほお、ひたい、鼻、あご)にのせます。顔の中心から外に向かって、ていねいになじませます。てのひら全体でやさしくおさえて、下地を肌を密着させます。また、本品はUVカット品としてもお使いいただけます。
*1自社製品。ごわごわ重たく感じること。
*2自社製品
保湿力のある化粧下地なので、しっとりとしたみずみずしい使い心地です。リキッド、パウダー、クッションなど、どのタイプのファンデーションと組み合わせていただいても問題ございません。使用感については、実際にご使用いただいた方のアンケート結果をご紹介します。
ファンデーション*2による圧迫感は、ファンデを変えなくても、その前に使う下地で解消することができるということは、新しい発見でした!!
日やけ止めの数値が高いのに、みずみずしく肌を守ってくれながら、素肌に膜を作って、よりメイクを楽しむことができた!
コスメを買い足してメイクを楽しむことが増えました。トレンドメイクをやってみたくなった。
春先の花粉で、肌ノイズ*4が出ていたが、使用中は肌ノイズ*4を感じることはほぼ無かったです!
定性:23年10月 花王調べ メイク刺激経験のある乾燥性敏感肌者 N=11
*2自社製品
*4圧迫感のこと