キュレルから「潤浸保湿 泡美容液」 と「潤浸保湿 泡ジェル洗顔料」が9月6日(土)に発売!キュレルの『セラミドケア※1※2』と、炭酸ガス(噴射剤)の応用研究を融合した力作です。
※1 洗顔料:セラミドの働きを守って洗い、潤いを保つ
※2 美容液:セラミドの働きを補い、潤いを与える
乾燥による肌荒れやカサつきだけでなく、くすんでみえる肌印象にお悩みの乾燥性敏感肌の方は多くいらっしゃいます。(2023年9月 花王調べ)
そこで今回は、泡美容液の開発を担当した花王研究員の鈴木さんに、素朴な3つのギモンに答えてもらいました!
乾燥性敏感肌の方のうち、約3割の方が顔色の悪さやくすんだ肌印象に悩んでいることに着目しました。(2023年9月 花王調べ)
乾燥によって粉ふきやザラついた肌は、光が肌の奥まで届かず、暗く見えてしまいます。これがくすんでいる見た目に繋がっています。
セラミド機能成分※1と炭酸※2を配合するのはとても難しい挑戦で、開発検討に13年、試作は1,500回以上を重ね、ようやく泡美容液を完成することができました。
セラミド機能成分※1 と炭酸※2 を含む濃密泡の美容液が肌の角層深くまですばやく浸透し保水します。また、乾燥によってキメの乱れた肌の奥(角層)まで浸透し潤いを与え、くすみが晴れたような明るいなめらかな肌に導きます。
※1ヘキサデシロキシPGヒドロキシエチルヘキサデカナミド(保湿)
※2炭酸ガス(噴射剤)
キュレルでは洗顔後、スキンケア前の乾燥対策をしていない“無防備肌”をまずは化粧水で整えるステップがあります。泡美容液は化粧水のあと(乳液やクリームの前)にお使いいただくのがおすすめです。
ふんわりとした泡質を目指して設計しており、きめ細かい弾力のある泡がクッションとなって、やさしく顔全体に塗布できます。のばした瞬間とろけて、肌と一体化するようになじむ使い心地をぜひお楽しみください!