メディア ブライトアップチークS PK-01
自然で上品な仕上がり、発色自在のチークカラー
全6色 税込880円(My Kao Mall販売価格)

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4回目のテーマは、“美と年齢との向き合い方”について。コラムの最後には、プレイパーク編集部がおすすめするハッピーコスメの紹介も!

青山テルマさん
アーティスト
2007 年メジャーデビュー後、翌年リリースした『そばにいるね feat.SoulJa』が大ヒット。明るくて元気なキャラクターが幅広い世代から支持を集め、現在はアーティスト活動のほか、MC やラジオパーソナリティなど多方面で活躍。

青山さん:私は20代の頃、人生を競争だと思ってた。誰かがデビューした、成功した、結婚した…そんな報告を見ては焦って、“自分も何かを成し遂げなきゃ”って、常に追い込んでいた気がする。上手くいかない時期には、“なんで自分だけ?”って思ってしまうこともあったなぁ。
でも、20代中盤の頃に気づいたんだよね。人生はレースじゃないし、タイミングは人それぞれ。自分のペースで走って自分の責任として受け止めたほうが、結果がどうであれ気持ちが楽になる、って。
30代でライフスタイルが変わってからは、「環境にアダプトしていく」という感覚を大切にしているかな。周りの変化に合わせて自分を調整することも必要だけど、自分が今大事なものを考えて、その価値観を保ちながらどう楽しむかを選ぶようにする、みたいな。経験ってただ増えるんじゃなくて、生き方として積み重なっていくものだから、それをどう使っていくかって戦略を立てていくようにもなる。そういうマインドセット、心の切り替えができるようになってきたのかも。

青山さん:若い頃は本当に好奇心旺盛で、コスメも色々試していたなぁ。新作や流行メイクにも「楽しそう!」と思ったらすぐ挑戦してた。その好奇心の勢いこそ若さの魅力だと思うんだけど、20代のときはメイクも足し算ばかりで。“濃くすれば盛れる”って信じていたから、ファンデーションを厚く塗って、アイラインもガッツリ引いていたんだけど、今見返すと若いときの方が今よりも老けて見えるんだよね(笑)。
30代になって、ようやく引き算の心地よさを知った。全部を盛らなくても、ポイントをひとつ押さえるだけで十分に華が出る。自分の顔を長年見てきたからこそ、“ここにチークをのせると顔色が明るく見えるんだ”とか、“この色が自分らしいな”って、自分について好きなところが増えていくようになったんだよね。
自分が見せたいものや、やりたいメイクがわかってきて、選べる自由が増えたことも今だからこその魅力だと思う。若い頃の勢いがあったからこそ、今になって質の違いがわかってくるし。若い頃も年齢を重ねた今もどっちも良い面があって、変化していくこと自体が面白い。だから私は、どんな時期の自分の魅力も楽しんでいたいな。

青山さん:年齢を重ねるほど、つい肌や顔の変化に目がいってしまうものだと思うんだけど、私は変わったなって思うことを否定しないようにしているの。だって、それも今の自分だから。気にしすぎてそこだけにフォーカスしていると、どんどんマイナスに見えてきちゃうんだよ。
サボテンに毎日明るい言葉をかけると花が咲くと言われるように、自分の肌に嫌な言葉はかけずに、前向きな言葉をかけることが大切。否定から生まれるものに良いものはないからね。ちなみに私は、鏡の前で自分に“前向きな言葉”をかけるようにしているよ。「今日もいい感じ」「この肌、好き」って。そう言葉にするだけで、本当に気持ちが変わる!
あと、メイクって悩みを隠すためだけじゃなくて、気分を上げるためのものでもあるから、気分が高まるアイテムを一つ持っておくことができれば、今の自分を好きになれるんじゃないかなとも思う。私にとって、そのスイッチを入れてくれるのはチーク。顔色がパッと明るくなって、自然と笑顔になるの。そういうふうに、小さな“好き”を重ねることで、自分の中のポジティブを増やしていく。それが今、私の大切にしている、美と年齢との向き合い方です。

今の自分でパッと明るい笑顔になりたい。
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※ご紹介したアイテムは、製造終了となることや価格が改定になることがあります。予めご了承ください。
公開日:2026年1月19日
青山テルマさん
アーティスト