今月は「DEW　グラマストミルクドロップ」

その日その日で肌の印象もボリューム感も違うはず。だから乾燥による「しぼみ肌印象」に、うるおってふっくらしたグラマラスなハリ感を与え、キメのフォルム^※1そのものを美しい状態へ導くという発想は、保湿としてとても新しい。それが、きっと多くの人にとって未体験の“濃密セラム乳液”という新しい質感を持ったユニークなアイテムで毎日お手入れできるのも、新しい。みずみずしいのに濃厚という、よい意味で矛盾したテクスチャーが本当に魅力的。一度使うと癖になるほど。また独自の新技術、ヒアロラメラカプセル膜^※2が、角層までうるおいを与えて肌を柔らかくほぐし、フォルム^※1そのものをお手入れしているのだという自覚につながるのだと思う。

※1 キメの形
※2 構成成分の一部をラメラカプセル化したヒアロラウンド成分^※3（保湿）配合のしなやかでハリのある膜
※3 ヒアルロン酸Na、べへネス-２、ジグリセリン、（ジメチコン/ビニルジメチコン）クロスポリマー、メチルセリン、アセチルグルコサミン、ワレモコウエキス、スギナエキス

40年以上のヒアルロン酸研究の歴史がそっくり注ぎ込まれたことを、日々実感できるのが、このDEWのアドバンスドシリーズで、中でもとてもユニークなのが、このタンタンコンクドロップ。頬全体をググッと持ち上げるように“引き上げ塗り”すると、独自のヒアロ弾力膜^※4が、まるで伸びるフィルムのようにピタリと密着、それがあまりに心地よくて、お手入れを毎回楽しみにしてしまう。タンタン弾むような膜だからタンタン！　そのネーミングも自信の表れ、さらにお手入れが楽しみになる。

※4 ヒアルロン酸Na（保湿）配合のうるおってハリ肌に導く弾力のある膜