聞くだけでコツがわかる ミラーレスメイク

ミラーレスメイクアイシャドウのつけ方


アイシャドウのつけ方


アイシャドウは、目もとに色をのせることで、自然な立体感をつくり出します。 
さらに、使用する色や色の組み合わせによって、様々なイメージを演出することができます。 


つける前の基本情報


きれいに仕上げるポイント

  • 今回のつけ方は、指を使用して両手同時につけていきます。指でつけることで、アイシャドウの粉が飛び散りにくく、まぶたにしっかり密着します。また、両手同時につけることで、左右の差が出にくい仕上がりになります。
      片手ずつつける場合は、左右の差が出ないように、アイシャドウを取る量や、つけるときの指を動かす方向・回数などを決めておきましょう。
  • アイシャドウをつける前に、パウダーファンデーションやフェイスパウダーでまぶた全体をサラサラにしておくと、アイシャドウがムラにならずきれいにつけることができます。
  • 複数の色が入っているタイプを使用する場合は、1色から3色、それぞれどの色を使用するかあらかじめ決めておくと、つけるときに間違えにくくおすすめです。
  • アイシャドウをつける際、最初に指を置いたところが最も濃く発色するので、指を置く位置に気をつけましょう。
  • 指を使用するため、必ずティッシュなど拭くものを準備します。

つけ方


今回は、明るい色、中間の色、暗い色の3色を組み合わせて使用します。
3色使用することで、自然なグラデーションができます。
つける順番は、1. 明るい色、2. 中間の色、3. 暗い色です。


1. 明るい色をつける

明るい色をつける範囲は、横の幅は目幅(目頭から目尻まで)、縦の幅は眉の下からまつ毛の生えぎわまでの、まぶた全体です。

両手の中指の腹(もしくは薬指の腹)に、それぞれ2往復ずつやさしくすべらせて色を取ります。
両手同時にまぶたの真ん中に指を置きます。指を離さずに、真ん中から目尻、目尻から目頭、目頭から目尻に向かってすべらせてつけます。同じ動きで、少しずつ触れる位置を上にずらしながら、眉の下あたりまで広げ、まぶた全体につけましょう。
最後に指先に残った少量で、まつ毛の生えぎわを、目頭から目尻に向かってつけます。次の色をつける前に、使用した指をティッシュなどで拭きます。


2. 中間の色をつける

中間の色をつける範囲は、横の幅は1色目の明るい色と同様に、目幅(目頭から目尻まで)ですが、縦の幅が変わります。
縦の幅は、まつ毛の生えぎわから、まぶたの高さの半分より少し上あたり、一般的にアイホールと言われているところまでです。

両手の中指の腹(もしくは薬指の腹)にそれぞれ2往復ずつ、やさしくすべらせて色を取ります。
まぶたの真ん中で、まつ毛の生えぎわより少し上に指を置きます。指を離さずに、真ん中から目尻、目尻から目頭、目頭から目尻に向かってすべらせてつけます。同じ動きで、少しずつ触れる位置を上にずらしながら、まぶたの高さの半分より上あたりまでつけましょう。
最後に指先に残った少量で、まつ毛の生えぎわを、目頭から目尻に向かってつけます。まつ毛の生えぎわに色がついていないと、目を開けたときに不自然な仕上がりになるため、つけにくい場合は、指先の先端部分を使用してつけましょう。次の色をつける前に、使用した指をティッシュなどで拭きます。


3. 暗い色をつける

暗い色をつける範囲は、横の幅は目幅(目頭から目尻まで)、縦の幅はまつ毛の生えぎわに沿ってつける程度です。
つける範囲が狭いため、たくさんの量をのせると、下まぶたについてしまうことがあります。取る量には注意しましょう。

両手の薬指(または小指)の腹の先端部分に、それぞれ軽く色を取ります。
細かい部分をつける際は、頬に手を添えて顔を安定させるようにすると、まつ毛の生えぎわに触れる指も安定し、つけやすくなります。
まつ毛の生えぎわの真ん中に、指を置きます。指は離さずに、真ん中から目尻、目尻から目頭、目頭から目尻に向かって、まつ毛の生えぎわに沿うようにすべらせてつけます。
同じ動きを数回繰り返して、自然にぼかします。
このとき、暗い色を目頭側まで濃くのせると、目もとがきつい印象に見えることがあるため、目頭のくぼみの方にまで行き過ぎないように注意しましょう。 


補足情報


アイシャドウの色を選ぶ際は、色の持つイメージを参考にしたり、洋服や季節などによって変えたり、なりたい気分によって変えることもおすすめです。


色の持つイメージの一例

  • ブラウンには、落ち着き・信頼感・安定感といったイメージがあり、日常や仕事できちんとした印象を大切にしたいときにおすすめです。 
  • ピンクには、やさしさ・かわいらしさ・ぬくもりといったイメージがあり、やわらかく穏やかな雰囲気で過ごしたいときにおすすめです。
  • オレンジには、明るさ・活発さ・親しみやすさといったイメージがあり、気分を前向きにしたいときや、カジュアルな場面によく合います。
  • パープルには、上品さ・知的さ・個性といったイメージがあり、特別なお出かけや、落ち着いた​中にも​華やかさを​取り入れたい​ときにおすすめです。

このように、色にはそれぞれイメージがありますが、同じ色でも組み合わせなどで違う印象を楽しむこともできます。 


アイシャドウのつけ方
補足情報動画(音声を聞く)



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花王がミラーレスメイクに込めた想い


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